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お遍路用語集

こちらでは、よく見聞きするお遍路に関する用語を解説しています。今後、仕入れられる情報をよりご理解いただくのに役立ちますので、ぜひご一読ください。

打つ
札所を参拝すること。昔は巡拝した証として、薄い木片でできているお札を山門やお堂に打ちつけていたことが由来です。
お大師さま
弘法大師・空海のこと。四国の人たちは、弘法大師とはいわずお大師様と呼びます。また、四国では今もお大師さまが遍路道を巡っているとされています。
お勤め
通常は、お寺で行われる法要や勤行のことを指します。札所での参拝・納経・お遍路自体もお勤めです。
お礼参り
結願後に、最初の札所まで戻ること。また、お大師さま(弘法大師)が入定している高野山に参詣すること。
重ね印
一度、納経朱印を受けた納経帳に二回目以後の巡礼でも重ねて朱印を受けることで、重ね判とも。一回目は黒書での記入し朱印を受けるが、二回目以降は朱印のみを受ける。
結願(けちがん)
八十八ヶ所を全て巡拝し終えること。1番「霊山寺」から順に打っていくと、88番「大窪寺」が結願の寺となります。また、お遍路の回り方は自由なので、最後の巡拝を終えた寺がその人にとって結願寺となります。
功徳(くどく)
よい行いをすることが果報につながるということ。御利益。
関所寺(せきしょでら)
四国の各県ごとに関所寺が一ヶ所あり、それぞれが県で一番の難所となっています。
徳島県は19番「立江寺」、高知県は27番「神峰寺」、愛媛県は60番「横峰寺」、香川県は66番「雲辺寺」と定められています。
大師堂
寺の中で弘法大師が祀られているお堂のこと。
通夜堂
札所の寺内にあるお堂などの宿泊施設。そこに泊めてもらうことを「お通夜する」といいます。現在は、通夜堂のある札所は少ない。
南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)
弘法大師のご宝号。参拝の際やお接待をいただいたときに唱える他、お遍路同士の挨拶にも使われます。
札所(ふだしょ)
参拝してお札を納める所という意味で、お遍路で巡る八十八ヶ所のお寺のことを指します。
別格二十霊場
八十八ヶ所以外に、遍路道沿いや外れた場所にある弘法大師ゆかりの二十のお寺。
遍路ころがし
遍路道の中でも急な坂道の続く難所のこと。1番「藤井寺」から12番「焼山寺」への山道、20番「鶴林寺」から21番「太龍寺」への山道の他、60番「横峰寺」、66番「雲辺寺」、80番「国分寺」から81番「白峯寺」などの登りが有名です。
発願(ほつがん)
最初のお寺を打つこと。お遍路はどこから打ち始めても自由なので、巡礼を始めた寺がその人にとっての発願寺となります。
本尊
本堂に安置されている、お寺の象徴とされる仏像のこと。
本堂
その寺の本尊(主とする仏・菩薩。薬師如来、十二面観世音菩薩など)を祀っているお堂。
満願(まんがん)
八十八ヶ所全てを巡拝し、高野山金剛峯寺奥之院にお礼参りとして参拝すること。
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